GLAY大好きパパのブログ

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【子育て本のおすすめ①】勉強ができる・できないを決めるのは、遺伝や才能ではない

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フリー写真素材ぱくたそ

 

最近、読んだ本でとても良かったと感じた一冊を紹介したいと思います。親としては子供が賢い人間に育って欲しいと願うのは当然のことだと思いますが、具体的に何をしてあげることがベストなのか、非常に悩むところですよね。そんな悩みを解決してくれるのが今回ご紹介する本です。是非、ご覧になって下さい。

 

  

【目次】

 

1.河端真一氏について

法学博士。京都市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。一橋大学大学院博士課程修了。元一橋大学客員教授。元経済同友会幹事。大学入学と同時に学習塾を生徒5人で開き、大学卒業時には生徒1500人を擁する大手塾に成長させる。旺文社ラジオ講座「河端の東大英語」ほか、テレビレギュラー番組2本を担当。1976年株式会社学究社を設立、85年株式上場。現在、株式会社学究社取締役会長兼社長、進学塾「ena」学院長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

「BOOK著者紹介情報」より

 

 

2.本のポイント

子どもを指して、「この子には才能がある」「もともと頭がいい」などと言うことがありますが、河端真一氏からの経験曰く、その子の能力のうち遺伝的能力が占める割合は限りなくゼロで、ほぼ100%環境、すなわち保護者の配慮によって決まると考えていらっしゃいます。

勉強ができない子は、育ってきた環境が悪かったから、できない子になってしまうもので、環境が悪いというのは、具体的にいえば保護者に放置されてきたということ。

どんな勉強の仕方をすればいいのかを教えてもらえずに、勉強に適した環境も与えられずに、野放しのままに育ってしまったら、どんな子でも勉強ができない子になってしまう。

反対に、きちんとした環境を与えれば、勉強ができる子に育つ。

環境を与えるとは保護者が範を垂れ、勉強の仕方を教え、やらせてみて、できているかどうかしっかりと管理することが重要である。

「管理」とは環境を整えてあげるということで、保護者は子どもを野放しにするのではなく、子どもにきちんと関わって、勉強はもちろん、生活習慣、善悪の判断などを教えてあげる必要があると説いています。

 

具体的には下記のことが掲載されています。

《掲載内容の一部抜粋》

  1. 算数と数学の成績は、「先取り」と「褒める」でグングン伸びる。
  2. 「計算×スピード」「漢字×小テスト」・「英単語×暗記」が学力アップにつながる一番の近道。
  3. 「集中力」を磨くには、ご飯やお風呂の準備ができても、声をかけて、勉強や読書を中断させてはいけない。
  4. 英語は「話す・聞く」より「読む・書く」に力を入れたほうがいい。
  5. 作文は「意見→理由→たとえ→まとめ→誤字訂正」の順で大人顔負けの文章になる。


以上のように、子どもの学力を伸ばすための基本中の基本が掲載されています。勉強法、学習環境、集中法、受験対策、時間術等、家庭ですぐにできること全38項目がわかり易く書かれています。

 

 

3.まとめ

勉強ができる・できないは保護者の育て方によって決まり、遺伝や才能で決まるものではないということですね。私も今年に子供を授かったばかりですが、私自身も勉強をして、子供に対してしっかりとした環境を作ってあげれるように頑張ろうと思います。

価格等は下記にてご確認下さい。子供にとって良い人生を作ってあげれたら嬉しいですね。