GLAY大好きパパのブログ

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哺乳瓶のちくび、選び方・替え時って?

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生後5ヶ月目になる息子がミルクを飲む際、手足をバタバタさせて、飲むのを嫌がるようになりました。

私の息子は母乳とミルクの混合ですが、最近はほとんど母乳しか飲まなくなりました。

母乳の出が悪い時はミルクに頼らざるを得ないので、ミルクを飲んでもらわないと困っていたのですが、哺乳瓶のちくびを替えてみたところ、ゴクゴク飲むようになりました。

哺乳瓶のちくびについて、ちゃんと月齢にあったものを選んであげないといけないことを、お恥ずかしい話、今更になって知りました。

そこで、今回は哺乳瓶のちくびについてお話ししたいと思います。

 


【目次】

 

1.赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がる理由

・ミルクが出にくい

赤ちゃんがいくら吸ってもミルクが出てこないと、不満がたまって哺乳瓶のちくびを嫌がるようになってしまいます。

赤ちゃんがそれまで同じ哺乳瓶でミルクを飲んでいたのに急に嫌がるようになったら、まずはしっかりとミルクが出るかどうかを確認するようにしましょう。

ちくびの穴や台座にある通気孔にミルクのカスがたまっていると、詰まってミルクが勢い良く出てこなくなってしまいます。

洗浄するときには、詰まりがないかを確認するのを忘れないようにしましょう。

また、哺乳瓶のふたをきつく締めすぎると、赤ちゃんが強い力でちくびを吸ったときに密封状態となり、ミルクが出なくなってしまうことがあるので注意が必要です。

中身が漏れない程度に、少しだけふたを緩めてみましょう。

赤ちゃんが吸ったときにちくびがつぶれる、びんの中に飛び込んでしまうといった場合も、穴に詰まりがないか、ふたを閉めすぎていないか確認してみましょう。

・ミルクが出過ぎる

ちくびをサイズアップした後、赤ちゃんが嫌がって哺乳瓶を受けつけなくなった場合は、ミルクが出過ぎていることが考えられます。

ミルクが出過ぎて口からこぼれてしまり、むせてしまったりするようなら、サイズをひとつ戻してみるようにしましょう。

少し時間を置いてから新しいちくびに挑戦すると、上手に飲めるようになる可能性があります。

また、ミルクが出過ぎて困るときには、クロスカットからスリーカットに変えるなど、ちくびの穴の形を変えてみるのも良いでしょう。

・ちくびの素材・形が嫌

ちくびに使われている素材やちくびの形が原因で、赤ちゃんが哺乳瓶を拒否してしまうことが考えられます。

どうしても赤ちゃんが哺乳瓶のちくびを受けつけてくれないときには、素材や形を違うものに変えてみると、飲んでくれるようになるかもしれません。

 

 

2.穴の種類

・丸穴

丸穴は傾けるだけでミルクが出てくるので、まだ吸う力の弱い新生児から3ヶ月頃までの赤ちゃんにぴったりのタイプです。

但し、吸う力が弱くても強くても出てくるミルクの量は一定なので、だんだんと吸う力が強くなってくると物足りなくなるかもしれません。

・クロスカット

「X」のような形になっているクロスカットは、赤ちゃんの吸う力によってミルクの出る量が変わるため、成長に合わせたちくびのサイズアップは必要ありません。

他の穴の種類のちくびよりもミルクの出る量が多いので、ミルクを飲む量が多い赤ちゃんや、飲む速度が早い赤ちゃんにおすすめです。

繊維質が多く含まれる果汁など、ちくびの穴が詰まりやすいものを与えるときにも向いています。

哺乳力がついてきた生後2~3ヶ月以降の赤ちゃんにおすすめです。

・スリーカット

「Y」の字に似た穴が特徴的なスリーカットは、クロスカットと同じく赤ちゃんの吸う力に応じて出るミルクの量が変わります。

こちらも月齢に応じてサイズを変える必要がありません。

クロスカットと比べるとミルクが出る量は少ないですが、ミルクの量をコントロールしやすいため、むせにくいのが特長です。

生後2~3ヶ月以降の赤ちゃんにおすすめです。

 

 

3.素材の種類

・シリコンゴム

シリコンゴムは、熱に強く耐久性があるので、長く使えて経済的です。

ゴム特有のにおいも、ほとんどありません。

但し、天然ゴムと比べて感触が硬いので、赤ちゃんが上手にミルクを飲むことができない場合があります。

また、傷がつきやすいので、こまめに洗浄や消毒をして、雑菌の繁殖を防ぐようにしましょう。

・天然ゴム

ママのちくびに一番近い素材だといわれているのが天然ゴムです。

柔らかくて弾力があるので、ママのおっぱいと同じような感覚で飲むことができるのが特徴です。

但し、ゴムの臭いを嫌がる赤ちゃんには不向きです。

また、熱に弱いので、劣化しやすいというデメリットがあります。

・イソプレンゴム

天然ゴムに似たやわらかさと弾力がある素材です。

ゴム特有のにおいは天然ゴムほど強くはありませんが、まったくないわけではないので嫌がってしまう赤ちゃんもいます。

耐久性はあまり強くないので、こまめに交換するようにしましょう。

 

 

4.交換時期

・1~2ヶ月ごと

哺乳瓶のちくびは繰り返し使用していくと、どうしても劣化してしまいます。

見た目は変わらないように感じても、1~2ヶ月に一度のペースで新しいものに替えるようにしましょう。

・哺乳を嫌がるとき

ちくびが合わないと、赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がり、ミルクを飲まないこともあります。

哺乳瓶のちくびは、赤ちゃんの成長や発達のほか、好みに合ったものを選びましょう。

また、劣化の有無も確認しましょう。

・哺乳時間が長くなったとき

赤ちゃんの1回の哺乳時間の目安は、15~20分程度といわれています。

それよりも長く時間がかかっているときは、上手にミルクを飲めていない可能性があります。

ちくびのサイズアップの時期かもしれないので、こまめに哺乳時間をチェックしましょう。

・丸穴の場合は月齢に応じて交換

丸穴タイプのちくびは、ミルクの出る量が変わらないので、成長に合わせてサイズアップをする必要があります。

月齢に合ったちくびのサイズの目安は以下の通りです。

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但し、メーカーによってサイズと月齢の目安が異なる場合があるので、購入前に確認するようにしましょう。

 

 

5.選び方のポイント

・手持ちの哺乳瓶で使えるか

ちくびを購入する時は、使っている哺乳瓶に対応しているかを、必ずチェックしましょう。

各メーカーの哺乳瓶との互換性の確認も大切です。同じメーカーのものであっても、細口タイプや広口タイプなど、哺乳瓶の種類は様々です。

手持ちの哺乳瓶で使えるものか、購入前に確認するようにしましょう。

・消毒、お手入れ方法

購入するちくびの消毒方法をチェックしましょう。

消毒方法によっては、使えないちくびもあります。

消毒方法には、煮沸消毒、薬液消毒、電子レンジ消毒と種類がありますが、商品によっては対応していない消毒方法もあります。

・適正年齢

ちくびを用意するときに参考にしたいのが、商品に記載されている適正年齢です。

但し、適正年齢はあくまでも目安なので、「この月齢だからこのサイズでないといけない」と神経質になりすぎないようにしましょう。

 

 

6.まとめ

いかがでしたでしょうか。

哺乳瓶のちくびについて調べてみて、また育児のレベルがアップしたような気がします。

今後は息子の月齢や反応を見ながら、ちくびの交換を検討するように心掛けます。

 


〈参考文献〉

哺乳瓶のちくびのサイズや種類、替え時、選び方は?おすすめ商品10選!ピジョン、コンビが人気? | mamanoko(ままのこ)

哺乳瓶の乳首の選び方は?種類やサイズの違いは?人気のオススメ10選 | 赤ちゃんの部屋

第18回:哺乳びんの乳首、選び方・替えドキって?- さく山さんの母乳育児講座 | ぼにゅ育