GLAY大好きパパのブログ

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「おしゃぶり」は良いの?悪いの?

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息子はもう直ぐ生後5ヶ月となりますが、最近は横に寝ながらよく指しゃぶりをします。更に夜に何度も起きるようになったので「おしゃぶり」の購入も検討し始めたのですが、良い噂や悪い噂の両方を耳にする為、どちらが良いか迷っていました。そこで、インターネットで「おしゃぶり」について調べてみましたので、共有させて頂きます。

 

 

【目次】

 

1.メリット

①乳幼児の突然死のリスク軽減効果がある

②鼻呼吸の練習になる

③舌や顎をたくさん動かすことで発達に良い

④赤ちゃんを落ち着かせることができる

 

 

2.デメリット

①生後6週間以内に与えた場合、母乳栄養の妨げになる場合がある

②中耳炎になりやすい傾向がある

③3歳以降も指しゃぶりを続けていると歯並びやかみ合わせに悪影響が出る可能性もある

④言葉の練習が妨げられて、言葉の発達が遅れるかもしれない

 

 

3.日本小児科学会の考え

おしゃぶりの利点と欠点

明確な根拠はないが、一般的に言われている歩き始めから2歳過ぎまでのおしゃぶり使用の利点と欠点をまとめてみた。

利点としては精神的安定、簡単に泣き止む、静かになる、入眠がスムース、母親の子育てのストレスが減るなどが挙げられる。おしゃぶりの宣伝に使用されている「鼻呼吸や舌や顎の発達を促進する」は現時点では学問的に検証されていない。

欠点としては習慣性となりやすく、長期間使用すると噛み合わせが悪くなる、子どもがどうして泣いているのかを考えないで使用する、あやすのが減る、ことば掛けが減る、ふれあいが減る、発語の機会が減るなどが挙げられる。

5-6か月以降の乳児はなんでも口ヘもっていってしゃぶる。これは目と手の協調運動の学習とともに、いろいろのものをしゃぶって形や味、性状を学習しているのである。おしゃぶりを使用していると手で掴んでも口ヘ持っていくことができず、このような学習の機会が奪われることになる。親の働きかけに対する声出しや、自分からの声出しもできない。おしゃぶりは一度使用すると長時間にわたり使用する傾向があるので、発達に必要なこのような機会が失われることが気になる。しかしおしゃぶりが、愛着形成を阻害するという意見については学問的根拠はない。

噛み合わせの異常は2歳頃までに使用を中止すれば発育とともに改善される。従っておしゃぶりの害は乳臼歯が生え揃い、開咬や乳臼歯交差咬合などの噛み合わせの異常が存続しやすくなる2歳半から3歳過ぎになっても使用している場合といえる。

おしゃぶりの利点と欠点

おしゃぶりは出来るだけ使用しない方がよいが、もし使用するなら咬合の異常を防ぐために、次の点に留意する。

(1)発語やことばを覚える1歳過ぎになったら、おしゃぶりのフォルダーを外して、常時使用しないようにする。
(2)おそくとも2歳半までに使用を中止するようにする。
(3)おしゃぶりを使用している間も、声かけや一緒に遊ぶなどの子どもとのふれあいを大切にして、子どもがして欲しいことや、したいことを満足させるように心がける。子育ての手抜きとし便利性からだけでおしゃぶりを使用しないようにする。
(4)おしゃぶりだけでなく指しゃぶりも習慣づけないようにするには、(3)の方法を行う。
(5)4歳以降になってもおしゃぶりが取れない場合は、情緒的な面を考慮してかかりつけの小児科医に相談することを勧める。

出展:おしゃぶりについての考え方|日本小児歯科学会

 

 

4.まとめ

いかがでしたでしょうか。

「おしゃぶり」を使用するにあたり、メリットとデメリットのそれぞれの考え方があるということがわかりました。

私は結論、下記通り実行しようと思いました。

①おしゃぶりを使用する。

②おしゃぶりに頼り過ぎず、使うときはいざというとき

③2歳になる前にはおしゃぶりを卒業

以上の3点です。

おしゃぶりの使用に関しては様々な意見がありますが、メリットとデメリットを理解したうえで使っているのなら、人の意見に左右される必要もないでしょうね。

 

《参考文献》

おしゃぶりについての考え方|日本小児歯科学会

賛否両論のおしゃぶり、お助けアイテムとしての賢い使い方|ベネッセ教育情報サイト

中野こどもクリニック >おしゃぶりは止めさせたほうがいいの?

おしゃぶりについて | 太田新田歯科医師会

おしゃぶり2 | 北見市小児科の秋山こどもクリニック